2012年10月23日

関西Aリーグ摂南大学戦・宝が池にて

シリーズ3回目は、同志社大学1回生、サークルでラグビーをしているという3人組にお会い出来ました。

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写真は右からN君(WTB,FB)、K君(CTB)、A君(SO)です。

−同志社の試合をよく見に来らえますか?

N  「僕はよく見に来ます。出身が同志社香里だし、友達も出てるんでよく見に来ます。」

K  「う〜ん、たまに。僕、家がこの近くなので、宝ヶ池でやるときなどは。」

A  「僕は同志社の試合は初めてです。すみません(笑)今までは特にどこのファンということはなかったので・・ラグビー見るのが好きということなので。」

−今日はどうして見に行こうということになったんですか?

今シーズンはまだ同志社の試合を生で見てなかったので、今日たまたまみんな時間が空いていたんで、見に行こうとなったんです。

−今日の試合はどうでしたか?注目選手はいますか?

N  「やあ、おもしろかったです。やっと勝てたんで。見に来てよかったです。それに、友達のL林真太郎君が2トライ取って、めちゃ活躍してたんで、それが生で見られてよかったですし、勝てたことも良かったと思います。いつも林君を応援しているんですが、同じく1回生からレギュラーの渡邉夏燦君(SO)もいいですね。注目しています。」

K  「一発目、外国人の選手に抜かれてから、ダブルタックルでしっかり止めに入ってたのが、結構体張っててかっこよかったです。注目選手は同じポジションをやってるCTBの林君ですね。」

A  「僕と同じポジションのスタンドオフの渡邉君のゲームメイクがよかったですね。正確に陣地を取りに行ったり、ゲームを支配する力がすごくあるなあと感じました。」

−やっぱり、みなさんBKをされているので、BK選手に注目ですね。同志社ラグビーのどういうところが好きですか?

A  「大きく展開して、左右に走ってBKが十分に機能する、そういうスタイルが好きですね。」

N  「ほかの大学に比べて、展開力は同志社が優れていると思うんです。FWもBKもパスがうまいし、全員でラグビーしている雰囲気が伝わってきますね。」

−同世代の学生から見て、ラグビー部というのは一体育会クラブ以上の何かがありますか?

N  「体育会の友達も多いんですけど、普段は普通の学生で一緒にチョケたりしてるんですけど。」

A  「グラウンドで見るときは、やっぱり憧れのようなものがありますね。」

N  「グラウンドに出たら、パッと性格が変わったようになって、全然違うんですよ。そういうとこすごいなあって思いますね。」

−次の京産大戦に向けて一言

A  「純粋にファンとして応援しているんで、頑張ってほしいと思います。」

K  「頑張って勝ってほしいです。」

N  「今日勝ったんで、この調子で次も勝ってほしいです。関西上位につけて、関東の強豪と試合しているのを見てみたいです。」

同じ若者として、おなじラガーマンとして、ラグビー部に期待を寄せてくださっているのがひしひしと伝わってきました。
突然の取材にも快く応じていただき、ありがとうございまいした。
サークルではレギュラーの三人、どうぞラグビー頑張ってください。


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2012年10月15日

関西Aリーグ関西学院大学戦・花園Tにて

シリーズ2回目は、インタビューする側も真っ青のバリバリ同志社ラグビーファンの学生さんにお会い出来ました。

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左から同志社大学4回生のYくんとIさん。

−ラグビーの試合をよく見に来られますか?

Yくん  「昨年は同志社の試合を10試合以上は見にいきました。ジュニアも見ましたよ。
高校にはラグビー部はなかったんですが、大学に来て、部活の先輩にとてもラグビーが好きな人がいて、その人の影響でラグビーに興味を持つようになりました。あと、高校ラグビーを花園で生で見て、おもしろいスポーツだなあと思うようになりました。」

Iさん  「私もよく同志社の試合を見に行きますよ。サッカーも好きですけど、ラグビーは大学で初めて見て、最初は全然分からなかったんですけど、だんだんおもしろいなあと思うようになって、ますます見に来るようになりました。」

−ラグビーのどういうところがおもしろいと思いますか?

Yくん  「フィジカル面で肉弾戦で激しいイメージがあるんですけど、そういう激しさと、考えてやらなければならないという戦略的な側面と両方あるんですね。肉体も大事だし、頭脳も使わなければならないという両面のおもしろさがありますね。
それから、他のスポーツと違うところは、番狂わせが少ないですね。チームの実力が出やすいスポーツだと思います。野球やサッカーは実力と関係なく番狂わせがあるんですが、ラグビーはそういう誤魔化しがきかない、精神的にも肉体的にも強くなければ勝てないという球技だと思うんです。」

−そういう意味では、今日の敗戦は誤魔化しがきかなかった結果ということになりますか?

Yくん  「そうですね。僕は関学と同志社は実力的にそれほど差はないと思っていたので、接戦になり、結果的に同志社が足りないところが8点という差になってしまったのかもしれませんね。」

−女性の視点から見て、ラグビーのおもしろさはなんですか?

Iさん  「やっぱり選手がみんな大きいし、かっこいいですよね。女の子があまりやってないスポーツなので、これまで接点がなかったんですが、新鮮で男らしくておもしろいなあと思います。」

−同世代の学生として同志社の選手で注目している選手はいますか?

Yくん  「いっぱいいますけど、一人あげるならPRの北川君ですね。すごくスクラムが強いですよね。去年学生コーチをしていた菅原さん(注:現在キヤノンイーグルスの選手)から聞いた話なんですけど、北川と組む時だけは本気で行かないとやばいと言っておられました。」

Iさん  「西林君が見ていてすごいなあと思います。中村高広君も頑張ってほしいです。」

−おじさんおばさん世代のファンにとっては、同志社ラグビーといえば特別なブランドですが、同世代の学生さんから見て、ラグビー部というのは体育会の一クラブ以上の何かがありますか?

Yくん  「大学の中では、ラグビー部も一クラブに見られてしまうというのはありますね。ただ、同じ授業を取っていた学生の中に、去年の帝京戦をテレビで見た他の体育会の学生もいて、みんなでそれが話題になったりしましたし、体育会にはたくさんのクラブがありますが、テレビ中継がある学生スポーツっていうのは少ないですから、やはり結果を出して目に触れるようになれば、他の学生にも注目されるようになっていくと思いますね。」

Iさん  「ラグビー部は人数も多いですからメジャーなクラブですね。そして、同じ人間として、あれだけ体を張ってやってるっていうのは、すごいなあと思います。自分はようやらんわあ〜という感じです(笑)」

Yくん  「僕もようやらんわ〜ですね(笑)」

−今日学生さんを探すのに苦労しました。競技場に若い人が少ないのはなぜだと思いますか?

Yくん  「僕もそう思います。僕も大学に来て初めて見たんですが、やっぱり野球やサッカーやテニスみたいに、自分でやってなくても何となく小さい時から知ってるスポーツっていうのじゃないんですね。だから初めて見ても一体何をやってるのかすぐにはわからない。そういう敷居の高さみたいなのが原因じゃないでしょうか。大学ラグビーじゃなくても、トップリーグでも海外のラグビーでも、とんでもなくすごいプレーが見られる試合を少しでも日常的にテレビなどでアクセスできる状況になれば、すごいスポーツだなあって、最初の一歩目が踏み出しやすくなるんじゃないなあと思います。
こういうのは、大学よりももっと上のトップリーグとか協会とかの努力ですよね。」

Iさん  「ラグビーをテレビで見てると、かっこいいなあって女の子の間でも話になるんですが、実際にみんなで競技場に行こうという話にはならないですね。」

−学生のためのバスが出るなんてことがあれば、行こうとなりますか?

Yくん  「多分行こうかなあという人もいると思うんですよ。ラグビー部って部員が多いじゃないですか、これは、その友達とか知り合いもたくさんいるっていうことになるんですよね。部員さんが友達に試合見に来てくれやと言う、バスも出るしと誘えば、おお、じゃあ行ってみよかという話になるかもしれない。例えば、今年の宝ヶ池や西京極は近いですから、京田辺からバスを出しても経費は掛からないんじゃないかな。やりようはいくらでもありますよね。」

Iさん  「機会があれば、女の子もぜひ見に来てほしいです。みんなガシガシでかっこいいですよ。試合もおもしろいです。」

Yくん  「ラグビー部員さんとかラグビーを知ってる友達とぜひ一緒に生でラグビーを見てほしいですね。僕はトップリーグや海外のラグビーを見てそのすごさに魅了されたので、そういう方法から入るというのもありですね。」

−次の摂南戦に向けて一言

Iさん  「次こそ勝ってほしいです!」

Yくん  「摂南はすごい選手が何人かいるみたいですが、それに気後れすることなく、しっかり冷静にやったら、必ず結果がついてくると思うので、がんばってください。」


来年東京に就職が決まっているというYさん、関西ならこれまで通り同志社の応援に行っていたのにと話してくださいました。
京都の同志社大学でラグビーにはまったお二人、今後は新天地から同志社を応援してくださると思います。
これからも一緒に応援にしていきましょう。

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2012年10月08日

関西Aリーグ近畿大学戦・花園Tにて

関西大学Aリーグの初戦・近畿大学戦、メインスタンド最前列で同志社に声援を送っていた男女3人にお話しを伺いました。

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写真右側から同志社大学の荒井さん、荒井さんの高校時代の同級生佐伯さん、その佐伯さんと同じ大学の友人の南野さんの3人です。
荒井さんと佐伯さんはラグビー部の原田トレーナーと高校の同級生、南野さんは以前ラグビーをなさっていたそうです。

−よくラグビーの試合を見に来られるのですか?

荒井さん  「私は今日初めてなんです。ラグビー部の原田トレーナーと高校の同級生なので、応援に来ました。初めてですが、楽しいですね。ルールが全然分からないけど、十分楽しめるし大声出して応援出来て、この競技場の雰囲気も好きです。」

佐伯さん  「私はよく同志社の試合を見に来ますよ。私もルールはわからないこともありますが、全然大丈夫です。」

−同世代の学生として、同志社の選手の中に注目している人はいますか?

荒井さん  「7番の冨田さん。私話したことがあるんですよ。かっこいいですよ。えっ?かっこよくないですか?熊さんみたいでかわいいですよ。プレーは初めて見たんですけど、プレーもかっこよかったですね。それから、授業が同じだった人で北川君(注:U20日本代表)がいるんですが、最近見ないなあと思ったら、2ヶ月ウクライナに行ってたって真っ黒になって帰ってきてびっくりしました。彼もすごい選手らしいですね。」

佐伯さん  「私は高校の時見に行っていた時は正海さんが好きでした。ルックスもプレーもかっこいいし、すごい選手ですね」

南野さん  「ああ、知ってる知ってる、正海さん。僕はHOやってたんですが、FWもいいですよ。」

荒井さん  「FWって何?」

南野さん  「7番の冨田さんはFW(笑)。前で押してる人達、大きい人達(笑)。FWいいですよ、モールとかみんなで押してるときとか一体感ありますよ(笑)。今日の同志社の試合、僕は後半からしか見てないけど、FWは、頑張ってたと思いますよ。ラインアウトもすごく良かったし、セービングでうまいなあと思ったのもありましたね。」

−ラグビーの試合会場に若い人が少ないと言われますが、なぜだと思いますか?

ルールが難しいからかな?ルールがわからないと言う人いるけど、ルール分からなくても、局面局面が見てておもしろいですよ。
チケット代や交通費はそんなに高くないと思うけど、全く関心ない人にとっては高いかな。でも一度来たら、楽しいってわかりますよ。

−ラグビーに関心ないわという同世代の人達に一言。

荒井さん  「初めて来たけど、ラグビーめちゃめちゃおもしろい。会場の臨場感というか、一体になって応援する感じがすごい。ぜひ来てみてください。」

佐伯さん  「一度来てみたら、意外とおもしろいやんと思うはず。」

南野さん  「とりあえず、競技場へ行こう!」

試合は負けてしまいましたが、熱く応援してくださっていた3人でした。
インタビューにも快く応じていただき、ありがとうございました。
初観戦の荒井さんはじめ、これからも一緒に同志社ラグビーを応援していきましょう。

posted by DSN at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材